「アウトラインとは」

データをご入稿される時や色々な印刷用データを作る時に「文字のアウトライン」もしくは
アウトライン化」という単語をご覧になったことがあるかと思います。

「文字のアウトライン化」とは、すごく簡単に説明すると、「文字(フォント)データ」を「オブジェクト(パス)データ」に置き変える作業になります。

偶然に弊社とお客様のパソコンに同じ文字がインストールされている場合は問題ないのですが、そうでない場合、データを開いた時に文字情報(文字の大きさやバランス)が置き換わってしまい
意図したものと全く違う印刷物が出来上がる場合があります。

それを防ぐためにも、ご提出頂くデータは全てアウトライン化されているデータが必要となります。

方法内容
アウトライン作成方法データのロックを全て外す(レイヤー自体のロックも解除)

全データを選択

上メニューの「書式」から「アウトラインを作成」を選択

完成!
ご注意

アウトライン情報が無い文字の場合、印刷に使用できません。
ごくまれにアウトライン化を行う途中に
「この文字はアウトライン情報が無いためアウトライン化できません」という警告が出ます。
その歳は、アウトライン化できる書体へ置き換えをお願いします。

文字の数だけパスが出来上がるので、データ量が増加します。
アウトライン化した結果データ容量が5〜10倍と大きくなる可能性があるので、もしメール等で送れないほどデータが大きくなってしまった場合、web上でのデータ配送サービスもしくはCD・DVDにデータコピー後ご郵送にてご提出ください。