色のまめ知識「色を決めるポイントは?」

色は様々な種類・イメージがあり、効果的に色を使ったり自分の好きな色をどういったポイントで使うか等、悩む場合も多くあると思います。代表的な色のイメージは下記になります。

生命力や力強さを表す色
太陽や火など、直接的な力強さや生命力を感じる色です。気持ちが高ぶる色でもあるので、気合を入れたり闘争心出す色としても知られています。

オレンジ

明るく親しみやすさを表現する色
爽やかさや明るさ等、温かみを感じる色です。人が集う場所などの入りやすく親しみやすいイメージを演出するために使用される場合も多くあります。

最も目立つ鮮やかな色
活動的なプラスイメージを連想させる色です。黄色は光の屈折率が小さいため、人の目には膨張し大きく見えます。逆に最も沈んで見える黒と組み合わせることでさらに視認性を高め、標識や遮断機、道路工事のユニホームなどにも使用されています。

安らぎと落ち着きを与える色
木々や草等の自然を連想させ、安らぎや落ち着きをイメージさせる色です。緑を見ることで目や頭が静る効果もあると言われています。調和やバランスをイメージさせるには最適の色です。

爽やかさや冷静など、静的なイメージを持つ色
静かなイメージや冷静さといった、静的なイメージを持つ色です。落ち着きを与える色でもあるのですが緑に比べより深い色なので、冷たいイメージを与える場合もあります。

気品高く神秘的な色
昔は紫の染料が貴重で高価なものでもあった為、高貴さや神秘的、幻想的などのイメージがある色です。しかし他色とのバランスも考えて使用しないと、落ち着きの無くなる色でもあります。

純粋・無といった神聖な色
平和や純粋などのイメージと結び付き、冠婚葬祭にもよく使われる色です。白は光をほとんど反射し、また熱も反射します。また、白は見た目を一番軽くする色とも言われています。

高級感や重厚感のある、最も重い色
威厳や高級感といった上品なイメージがありますが、保守的や抑圧的といった重々しいイメージのある色でもあります。白や明るい色と合わせて使用する等、あまり重いイメージにならないように工夫が必要な色です。

上記色が基本となりますが、色の薄い(パステル)濃いの違いや色が混ぜ合わさることによって無限に色の組合せが出来ます。用途に合った色使いを心がけましょう。